純矢ちとせ 宙組が誇る逸材。

ようやく十輝さんのカフェブレイクを見ることができました。

 

冒頭の紹介のところで「身長170cm」って書かれていたことに
皆様お気付きになられたでしょうか。

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先日観劇した「TOP HAT」の感想の続きを書きたいと思いますが、
昨日の記事の前置きはこの記事でするべきでしたね。

 

純矢さんと七海さんのスカイ・レポーターズは
昨日で見納めとなってしまいましたが、
栄転していったはずの七海さんには
これから舞台の方に全てを注ぎ込んでもらいましょう。

 

純矢ちとせのマッジ

純矢さんのマッジは一幕では登場しませんでしたが、
二幕で登場すると最後まで大活躍していました。

 

一幕ではタップダンサーとして
舞台を盛り上げていて、
持ち前のあの笑顔が印象的だった純矢さん。

 

二幕になってマッジを演じだしてからは
全くの別人になってしまい、
あの可愛い笑顔はどこへいったの?
というくら、この世の全てを知り尽くしたかのような
おばさん(マッジ)になりきっていました。
(ただ、このマッジというキャラは
コミカルなキャラクターでもあるので、
そういったかわいらしさはありましたけど。)

 

声なんかも、いい感じの声を出していましたね。

 

吉本新喜劇に出てきそうな声出していました。
(吉本新喜劇を見たことはありませんが)

 

 

前夫から莫大な金を貰っておきながら、
金持ちのホレスと再婚するという
お金が大好きなマッジ。

 

このいやらしい感じを出すのがすごく上手でしたね。

 

ホレスを尻に敷く姉さん女房を演じる感じとかも上手かったです。

 

人前では、ホレスが遊んでいても気にしてなさそうなのに、
ホレスと二人になると実は気にしていたんだー、
という絶妙な演技にもどんどん引き込まれていきました。

 

なんならこれ全部、素の純矢さんなんじゃないの?
って思うくらいハマり役だったんじゃないでしょうか。
(ホレスも素の七海さんなんじゃないかってくらいハマり役でした。)

 

純矢さんみたいに歌も芝居もダンスも何でもできる人って
劇団にとっても、組にとっても貴重(便利)な存在ですよね。

 

花組でいうところの、桜一花さんのような存在です。

 

桜さんは退団してしまいましたが、
純矢さんには組長まで上り詰めてほしいなと
純矢さんの私生活のことは一切考えずに
勝手に思っています。

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七海ホレスひろき

七海さんのホレスは、
上でも書いた通りハマり役でした。

 

ハマり役と言っておきながら
こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、
ホレスのヘタレ感が最高でした。
(明後日千秋楽です。)

 

あのヘタレ感は出そうと思っても
なかなか出てこないやつですからね。

 

普段の七海さんから出ている
あの優しいオーラのせいなのか、
しっとりとした話し方のせいなのか、
よくわかりませんが、
とにかくすごくハマっていました。

 

時々、自分を見ているかのような
七海さん演じるホレスのヘタレ具合には胸が熱くなりました。

 

 

ホレスはヘタレなんですけど、
笑いをめちゃくちゃとってくるんです。

 

事あるごとに笑いに持っていくんです。

 

今度書こうと思っているんですけど、
愛月さんのイタリア野郎とホレスは
終始笑いを誘ってきます。

 

しかも、二人ともめちゃくちゃ面白いんです。

 

あまりの面白さに
この作品はラブコメディーを通り越して、
コメディーと呼んでもいいかもしれません。

 

そして、何度でも見たくなる作品でもあります。

 

まだ見ていない人も最低2回は見てください。

 

七海ひろきこと海ちゃんがそう言ってました。

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1件のコメント

  • マッジとホレスは、ジェリーとデイルに引けを取らない、チャーミングなカップルでしたね。
    最後の最後に、七海さんと純矢さん、89期同士の見事なコンビネーションを観ることが出来て、感無量です。

    …ところで、吉本新喜劇をご覧になったことがない…とは、テレビでも?

    小学生時代、土曜のお昼どきは、吉本新喜劇の舞台中継がテレビ放映されてました。
    今もかな?(吉本は、あまり食指が動かないもので)
    同じく、宝塚の舞台中継も、おやつどき〜夕方にかけて、地上波で流れてました。
    当時は、吉本も宝塚も土曜の午後のBGMでしたが、今にして思えば、めっちゃ関西ローカルだったんですね。

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