紫吹淳とばあやの2035年問題。

紫吹淳さんが出演した
「しくじり先生」
ご覧になられましたか?

 

とても学ぶところが多かったので
簡単に紹介していこうかと思います。

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生活に関わることが一人でできない

長い宝塚生活で現実離れした生活を送っていた紫吹さん。

 

「生活に関わることが一人でできない」
というしくじりについて講義していました。

 

現在、紫吹さんが一人でできないことの一例として、

・料理
・公共料金の支払い
・ATMの操作
・Suicaのチャージ
・掃除
・銀行振込
・電車の切符購入

というものが紹介されていました。

 

さすがの僕ですら料理以外であれば
なんとかできるようなものばかりです。

 

そんな状況にある自身を
「46歳の赤ちゃん」と紫吹さんは呼んでいました。

 

 

寮生活

宝塚といえば厳しい音楽学校生活によって
立派な舞台人へと鍛え上げられていくことで有名です。

 

その厳しい試練を紫吹さんが
どのようにしてくぐり抜けてきたのか。

 

紫吹さんが音楽学校時代をも
のびのび生活することができた理由は、、

 

 

 

中卒で音楽学校に入学したため
同級生が年上だらけだったからだそうです。

 

お姉さん同級生が身の回りの全てを
お世話してくれていたんだそうです。

 

僕、これについて思うんですけど、
いくら中卒だからといっても
みんながみんな優しくしてくれるなんて
ありえないんじゃないのかなと。

 

だって、毎年中卒の人は入学しているはずなのに、
紫吹さんのようにぶっ飛んだ人を僕は見たことがないので。

 

紫吹さんは洗濯すら一度もすることなく
音楽学校の2年間過ごしたらしいですよ。

 

年上の同級生が洗濯をしてくれている間、
紫吹さんは「ご飯を食べていた」と言っていましたし。笑

 

同期の香寿たつきさんや五峰亜季さんが
紫吹さんの洋服を洗濯してくれている間に
一人で優雅にご飯を食べていたのかもしれませんよ。
(五峰さんの年齢はわかりませんが)

 

さらに、生まれてから今日まで
「掃除機を触ったことがない」
という名言を残していました。

 

音楽学校が掃除機を導入していれば
こんな悲しい事件は起こらなかったんですけどね…

 

ちなみに紫吹さんの知らない世界として、

・46年間掃除機の使用ナシ
・31年間ひとりで外食ナシ
・26年間料理経験ナシ

という伝説も紹介されていました。

 

 

一人暮らし

音楽学校を卒業後もしばらくは
寮生活を続けていた紫吹さんでしたが、
20歳のときに一人暮らしを始めます。

 

これでようやく自分でやらなきゃいけない
環境が整ったはずの紫吹さんでしたが、、、、

 

 

 

このタイミングでお世話をしてくれるファンが現れたそうです。

 

ファンと呼ぶべきなのか、
マネージャーと呼ぶべきなのかわかりませんが、
身の回りのお世話をしてくれるファンが
大阪管轄と東京管轄で2人もいたそうです。

 

主なお世話の内容としては、

・朝自宅まで来て起こしてくれる
・朝食を作ってくれる
・自宅から会場の車送迎
・公共料金の支払い
・お買い物
・自宅のお掃除・お洗濯
・お風呂にお湯をためてくれる
・夕食を作ってくれる

といったものが挙げられていました。
(スタジオには遼河さんもいましたが、
ファンを自宅に入れることはなかったとのこと。)

 

この画期的なシステム(ファンが無償でお世話をしてくれる)は
「ナチュラルに始まった」そうです。

 

この話を聞いて、この人は
そういう星の下に生まれたんだろうな!
と、この時にようやく気がつくことができました。

 

気がつくまでにだいぶ時間がかかりました。

 

正直、なんでこんなぶっ飛んでるんだろう
と疑問に思っていましたからね。

 

たぶん、面倒を見てあげたくなるような
何をしても許されてしまうような
母性本能をくすぐるようなタイプなんでしょう。

 

まさに僕が一番憧れているタイプです。
(なりたいという意味で)
(サンジがアブサロムの「スケスケの実」の
能力が欲しかったのと同じくらい、
僕は紫吹さんの能力が欲しいのです)

 

昔からお世話をしてくれている菅さん(ばあや)という方は、
現在は紫吹さんと一緒にオスカーに所属していて
給料をしっかりともらっているそうですが、
以前は、家政婦以上の仕事をしていたのにもかかわらず
お金をもらえていなかった、なんて信じられませんよね。

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友達がいない

トップスターは生活感を出してはいけなかったため、
みんなの前でご飯を食べないようにしたり、
交わることがあまりなかったそうです。

 

月組で一緒だった遼河さんですら
紫吹さんが食事をしているところを見たことがなかったとか。

 

でも、ファン(ばあや)には見せていたんでしょうね。

 

その結果として、
「私の隣には…ばあやしかいない」

 

と気がついたそうです。

 

 

ばあやと空港でケンカ事件

空港でばあやとケンカをした紫吹さんは
キレて一人で帰ろうとしました。

 

しかし、落ち着いて考えてみると
一人で帰れないことに気がつきました。

 

ちょっと方向音痴なためタクシー乗り場がわからず、
空港のソファーでばあやが来るのを待っていたそうです。

 

ちなみに、その空港とは羽田空港だったそうです。

 

先輩そうとうヤバいです。

 

 

紫吹とばあやの2035年問題

ばあやも人間なのでいずれ死んでしまう
ということを将来の深刻な問題として
今から心配している紫吹さん。

 

日本人女性の健康寿命の平均が73歳とのことで
ばあやが73歳になる2035年が来るを恐れているです。

 

そのため「ばあやのお手入れ」という名の政策を打ち出し、

年に1回
人間ドックに連れて行く

半年に1回
旅行に連れて行く

月に1回
マッサージに連れて行く

週に1回
運動をさせる

といったシブキミクス4本の矢を
2035年問題対策として飛ばし始めたのでした。

 

 

43歳で訪れたターニングポイント

ばあやに騙されてバラエティ番組に出演したことを
ターニングポイントにあげた紫吹さん。

 

その現実離れした紫吹さんの生き様は
テレビ局の格好の餌食となり、
トップスター像の崩壊だけではなく
たくさんの批判を受けるようになったとのこと。

 

結果、客観的に自分を見ることができるようになり、
自分のダメな部分を認められるようになったそうです。

 

そこで自立の道を歩み始めた紫吹さん。

 

「コンビニで買い物」
を一人でできるようになったらしいです。

 

さらに得意げに、
何もできないと諦めてる人に向けて
こんなアドバイスまで送っていました。

 

 

 

 

「人間死ぬまで成長できる!」

 

 

 

スタジオは失笑でした。

 

 

 

 

でも僕の心にはすごく響くものがありました。

 

スタジオの人たちとは違って僕は
「何もできないと諦めてる人」
だからかもしれません…


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2件のコメント

  • 玲麟

    今晩は(^・^)

    「しくじり先生」、ひろしから見てました。
    まさかその前に紫吹淳さんが出てらしたとは!
    もっと早くから見ておけばよかった~(ToT)

    でも、土方さんのコンパクトかつ面白味満載のブログを拝見し、
    何度もバカ笑いしてしまいました。
    笑う門には福来る。
    ありがとうございます、土方さん!

    ここまでヒドくはないですが、昔、会社のある年配(女性)の方で、
    電車の切符が買えない方はいました・・・
    (通勤は車だったけど、一般人ですよ!)

  • 天海ファン

    しくじり先生大好きで、毎回観ていますが、私も、ヒロシからみたので、紫吹さんのところが、観られなかったのですが、このサイトを見ただけで、十分あらすじと笑いが体感できました。
    シブキミクス四本の矢、爆笑しました(笑)
    ばあやが長生きされることを祈ってやみません。

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