蓮城まこと退団の神挨拶。

タカラヅカニュースで放送された
雪組千秋楽の映像を見ました。

 

感動しました。

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いつも思うことなんですが、
みなさん退団の挨拶をするとき輝きすぎていて、
見ているだけで申し訳ない気持ちになってしまいます。

 

全てやりきったというあの清々しい表情。

 

ほとんど同世代のはずなのに
僕はあんな表情したことないですし、
この先もすることないんだろうなと。

 

僕が生涯かけてする予定の努力の約5倍、
つまり僕の人生5回分に相当する努力を
彼女たちはわずか10年とかで
終わらせてしまったわけですからね。

 

絶対にあんな幸せそうな表情、
僕にはできませんし、
する資格が無いんだなろうなと。

 

そんな理由で、僕は退団の挨拶を見るたびに
ちょっぴりセンチな気持ちにさせられるのです。

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蓮城まこと退団の神挨拶。

みなさんの挨拶が素晴らしかったです。

 

あまり知らない生徒さんでも
話を聞いているだけで
昔から知っているような錯覚に陥り
感動しまくっていました。

 

大湖さんの挨拶も素敵でしたね。

 

本当に「ありがとう」です。

 

そんな素晴らしい挨拶の中で
僕に一番の感動を与えてくれたのが
蓮城まことさんの挨拶でした。

 

もともと宝塚の舞台で男役として
輝きたいという夢を持っていた蓮城さん。

 

それを叶えた後、
新たな夢を持つようになったのですが、
それがまたかっこいいんです。

 

「上級生になるにつれ、また新しい夢を描くようになりました。それは男役蓮城まことが宝塚にいたということを残したいという夢です。」

 

この言葉を聞いた瞬間に、

 

「何をおっしゃいますか。もうあなたはその夢を叶えているじゃないですか。」

 

とか、キモさ全開で
蓮城さんに投げかけていました。

 

蓮城さんは僕の主張を
穏やかな表情で受け入れてくれた後に
このようなことを言っていました。
(実際は受け入れてくれた
という僕の勝手な妄想になります。
蓮城さんは映像の中で挨拶をしていただけです。)

 

「それは叶ったかどうか今はよくわかりません。
何年かして皆様の心の中に蓮城まことのかけらが残っているかどうか。そして、下級生に伝えてきたことが次の世代へ繋がる力になっているかどうか。それが答えなんじゃないかと思っています。」

 

でました。名言。

 

これを聞いた瞬間、
本気で鳥肌が立ちました。

 

と同時に、「次の世代に伝えていかねば」
という謎の使命感が芽生えました。

 

たぶん蓮城さんが僕に投げかけたことは、
何年かたった後の僕の心の中に
蓮城さんのかけらが残っているかどうか
という部分だけだったと思います。

 

下級生のくだりは間違いなく
僕宛のメッセージではなかったはずです。

 

でも、芽生えちゃったんです。

 

次の世代に伝えていかねば、
という気持ちが。

 

そんな僕の気持ちの変化に
蓮城さんは何を思ったのかわかりませんが、
このように続けてしました。
(何度も言いますが、
蓮城さんの挨拶の映像と並行して
勝手に妄想しているだけです。
そう、ただのキショいやつです。)

 

「結果はどうであれ、そのために情熱を注いできた日々はすごくキラキラしていて、愛おしくて、輝かしい日々だと思います。
なので、そんな夢を見させてくれた宝塚に本当にありがとうと心から思っております。」

 

ここからちょっと真面目な話。
(僕に真面目さを求める人なんて
この世に存在しないと思いますが)

 

次の世代に繋げていくことは
僕には少し難しいことなので、
まずそこは下級生たちに任せることにします。

 

ただ、蓮城さんのかけらに関しては
僕に任せてください。ご安心ください。

 

一生消えることはありません。

 

なぜなら僕は死ぬまで「伯爵令嬢」を
見続けていくことを誓っていますので。
(今、誓いました)

 

その主要キャストである
モリスは蓮城さんが演じてしましたね。

 

かつて、観劇の感想に
アンナが一人で脱走できたのは
モリスが手伝ったからだという
描かれてもいない背景について
一人妄想をしていたのですが、
そう思わせてしまうのは
蓮城さんのお人柄があってこそ。

 

悪い役なのにどこか憎めない。

 

そんなモリスが好きでした。

 

そういうことなんで
モリスが僕の心の中から消えることはありませんので。

 

逆に僕の心の中から消せたらたいしたもんですよ。

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